


















内容:
2021年秋、2021年冬、2022年春、2022年夏
4冊セット・スリーブケース付き
サイズ:210mm×297mm×15mm
発行:顔が見える農産物。生産流通推進協議会
『育む人』は、2021年の秋から2022年の夏までの「顔が見える野菜。果物。」の農家の姿を、長年第一次産業の取材に携わってきた写真家・公文健太郎が写した写真集です。
農家のトレーサビリティに取り組む、株式会社イトーヨーカ堂、アイワイフーズ株式会社、株式会社シフラ、顔が見えるキッチン株式会社の4社を発起人とする『顔が見える農産物。生産流通推進協議会』が発行しています。
2021〜2022年の秋、冬、春、夏の4冊が、スリーブケースに収まっています。
土の匂い、フレッシュな野菜、農家の人々の息遣いが伝わる、臨場感のある写真(A4見開き!)と、
各農場を丹念に取材し、人と野菜の関係を丁寧に綴ったテキストをお楽しみください。