Ryu Ika 『The Second Seeing』(サイン入り)
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Ryu Ika 『The Second Seeing』(サイン入り)

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構成:Ryu Ika、姫野希美 テキストデザイン:大島慶一郎 発行:赤々舎 Size:H 297mm x W 223mm Page:292 pages Binding:Softcover Published in March 2021 Ryu Ikaは、中国内モンゴル生まれの写真家です。2020年に武蔵野美術大学を卒業し、現在パリ国立高等美術学校に在籍しながら、東京を拠点に活動しています。 Ryuは、2019年に銀座ガーディアン・ガーデンにて開催された第21回写真「1_WALL」でグランプリを受賞しました。翌年2020年にグランプリ個展を開催後、初の写真集である『The Second Seeing』(赤々舎)と『Mémos』(Newfave)を同時刊行しました。 日本のバラエティ番組が好きで、映像制作に携わるため日本へ留学してきたRyu Ikaは、満員電車の鬱屈した光景を初めて目にした際、テレビの中の世界と現実のギャップにショックを受け、まるで現実が作り物のように見えたと言います。 私たちが日々与えられた役柄を演じる現実という舞台において、Ryu Ikaは写真行為を通し、その舞台監督として登場人物たちを唯一無二の役者として輝かせ、生の律動を感じさせる新たなフィクションを立ち上がらせています。 デジタル加工を施した粗い粒子のイメージ、トリミングされた人の顔面、イメージの出力と入力を繰り返し生成した幾重ものレイヤーは、Ryu Ikaが目の前にある現実への抵抗感を示すために「このプロセスに参加した証拠」であり、その成果物は現実では得られない生の手触りとして我々に迫ります。