Encyclopedia of Flowers-植物図鑑
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Encyclopedia of Flowers-植物図鑑

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Encyclopedia of Flowers-植物図鑑 東信 著 椎木俊介 写真 ¥3200 512P 青幻舎 2012.7 25×17×4 本書は世界で活躍するフラワーアーティストの記念碑的作品集です。 東信が巻頭の文「生と死のはざまで」で語るところによると、現代日本の花市場は世界屈指の生産高を誇り、品種が抜きんでて多く、かつ毎年2000~3000の新種が人工交配や品種改良によって生み出されるという。それは人間の欲望に直結して目まぐるしく変化し、花の名前もろくに定着せず、世界各地から根を断たれ運び込まれてくる花々には、季節も固有の風土もなく、いわば現代人の欲望が生み出したカオスであるといいます。 2000年より、東信と椎木俊介は共同して花や植物を用いた作品を制作し始め、2002年には注文に合わせて花材を仕入れ、花束を作るオートクチュールの花屋「JARDINS des FLEURS」を構えます。「オートクチュール」を選択したのは命のロスを最小限に抑える手段だから。彼らは発注に応じて花を生けるだけではなく、自然の本質的な姿を見せ、生きるとは何かを、存在するとは何かを問いかけます。 本書は2009年から2年間青山のアトリエにて制作して撮影された作品の記録であり、ここには世界のあらゆる土地から東京に集結した花々の2012年時点の人間の美的感覚のリアルな姿が映し出されます。この地球上に生まれ、はぐくまれた多種多様な花の百科事典であり、現代社会のミクロコスモスでもある本書は、巻末に植物名のリスト(学名・和名)索引を完備しています。それはこの本に咲くすべての花々と載らずに朽ちていった花々に対するあらん限りの敬意と感謝を込めてのことです。